となりの電話 山木康世 オフィシャルサイト


・ 1950年10月22日 北海道札幌市に生まれる。
3才の時に美原にて一時期過ごしていた。
曙小学校・平岸中学校・月寒高校・北海学園大学と札幌で学ぶ。
・ 1974年 フォークグループ「ふきのとう」『白い冬』でデビュー。1992年解散。ソロ活動開始。
・ 1981年2月25日 CBSソニーよりソロアルバム「野良犬HOBOの唄」を発売。
・ 1982年7月21日 CBSソニーよりソロアルバム第2弾「泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる」を発売。
・ 1995年 阪神大震災では2日間の救援コンサートを行う。
・ 1996年9月25日 ダブルスレコードより「道」を発売。
・ 1999年11月13日 JR日高線にて「ようこそ春の日日高路」お座敷列車ライブ。同名のシングルCDも発売中。
・ 2000年 8月 アコースティックギターの巨匠石川鷹彦氏とアルバム「静かに水の流れが岸をけずる」を制作。
・ 2000年12月25日 東京銀座博品館にて石川鷹彦氏とアルバム「静かに水の流れが岸をけずる」発売記念コンサート。
・ 2002年 8月 山中湖エッグス&シップ特設野外ステージにてソロ活動10周年記念コンサート「昨日故郷へ帰る夢を見た」を行う。
・ 2002年12月31日 沖縄今帰仁リゾートホテルベルパライソカウントダウンコンサートで2002年の終わり、2003年の幕開けをする。
・ 2003年 母校の廃校ライブ「美原に会いに行こう」ツアーを敢行。新刊「新しい朝」を古川書房より2003年10月発売。
・ 2004年 9月21日 「白い冬」から30周年目に中央アート出版よりCDブック「自己流」+マキシシングルCD「宇宙の子供へラブソング」を発売。
・ 2005年 自己流〜ライブツアーで全国横断。
・ 2005年 4月 隅田川で屋形船ライブを開催。
・ 2007年 嶺上開花を掲げ、全国ツアー。
・ 2008年10月22日 待望の新CD 2枚組み「嶺上開花 リンシャンカイホー」発売。
・ 2009年 3月18日 ポニーキャニオン「匠」シリーズより「旭日東天(キョクジツトウテン)」発売。
・ 2009年 5月 1日 シルバーランドレーベル第2弾「自己流Plus」発売。
・ 2009年10月23日 すべて山木康世が自作自演で、「100%自産自消」発売。
・ 2010年 5月 津軽鉄道80周年記念テーマ曲「津軽鉄道各驛停車」を発表。作詞・藤田健次 作曲・山木康世 発表記念ストーブ列車ライブ開催。
・ 2010年 9月 石川県小松市政70周年記念事業の一環で安宅関跡銅像前で「弁慶と義経」三部作を唄う。
・ 2010年10月23日 日経ホールにて「この国に生まれて60年、天晴れ!お祝いコンサート」。
・ 2010年12月 年間ライブ90本を記録する。
・ 2011年 7月 佐々木幸男・山木康世・すずき一平 三の木コンサート〜3×30≠180〜 札幌・横浜・東京にて開催。
・ 2011年10月 2日 CD「北風の荒野にて」発売。
・ 2011年10月 2日 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演 ゲストに石川鷹彦を迎えて「山木康世コンサート2011 〜再起動、北風の荒野にて〜」開催。
・ 2012年 3月10日 新宿アートコートにて「山木康世LiveLibrary2012」〜北風の荒野にて 復興前夜〜開催。当日のみのスペシャルCD「復興前夜」を発表。
・ 2012年 5月26日 札幌コンサートホール Kitara にて「山木康世ソロ20周年記念コンサート 緑一色(All Green)」開催。
・ 2012年 8月26日 DVD「緑一色〜All Green〜」発売。
・ 2012年 9月22日 札幌市もいわ山中腹「フォレストギャラリー」にてコンサート。
・ 2012年10月 6日 CD「ウスバカゲロウ」発売。
・ 2012年10月 6日 新宿アートコートにて「山木康世LiveLibrary2012」〜NewCD「ウスバカゲロウ」発売記念コンサート 復興前夜? 〜 開催。
・ 2013年 6月 1日 Live CD「花紅柳緑(ハナハクレナイヤナギハミドリ)」発売。
・ 2013年11月 3日 CD「三浦半島波高し」発売。
・ 2013年11月 3日 横須賀記念艦みかさにて「山木康世LiveLibrary特別コンサート 〜文化の日 三浦半島波高し〜 新CD発売コンサート開催。
・ 2014年5月 8日 札幌ビール園にて「ブラボー札幌(作詞 上田文雄 作曲 山木康世)」発表ライブ ビールの街札幌テーマソングとなる。
・ 2014年8月20日 大分県中津市ホテル「ヴィラルーチェ」に於いて黒田官兵衛をテーマにした「キリシタンジョシー」発表コンサートを開催。
・ 2014年9月21日 音楽生活四十周年記念コンサートを渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて開催。同時に四十周年記念CD「オータムマン〜八面六臂〜」発売。
・ 2015年5月9日 音楽生活四十周年記念「山形はおじいちゃんの故郷」コンサートを山形県郷土館文翔館議場ホールにて開催。地元コーラスと一緒に山形はおじいちゃんの故郷を歌う。
・ 2015年5月30日 音楽生活四十周年記念「沖縄コンサート オータムマン」を沖縄市民劇場あしびなーにて開催。
・ 2015年9月21日22日 音楽生活四十周年記念「オータムマン〜蝦夷戯れ歌」を北海道札幌市サンピアザ劇場にて1日目ソロ、2日目バンドの2daysを開催。同時に記念CD「ブラボーサッポロ/蝦夷戯れ歌」を発売。
・ 2015年9月23日 音楽生活四十周年記念「帰って来たオータムマン」を母校である旧曙小学校北海道札幌市あけぼのアート&コミュニティセンター中ホールにて開催。
・ 2016年5月28日 札幌市狸小路メッセホールにて「狸小路JintattaJintatta」ほとんどワルツのコンサートを開催。同時に「狸小路ワルツ」を発表。
・ 2016年6月01日 「水の底に映った月」CD発売。徐福伝説をテーマに歌う冒頭のアルバムタイトル曲「水の底に映った月〜徐福伝説」を始め、ノスタルジックな「狸小路ワルツ」、 生まれ故郷である札幌は平岸の、在りし日の風景を山木将平とデュエットした「サクサク」など全13曲収録。。
・ 2016年10月22日 富士吉田市で開催された『2016富士山徐福フォーラム国際大会』にて「水の底に映った月〜徐福伝説」などを演奏。
・ 2016年11月18日 札幌市ふきのとうホールにて「山木康世コンサート〜水の底に映った月〜」を開催。
・ 2017年03月31日04月01日 北海道ルスツリゾートにて「Rusutsu 100day's Music Night 5周年特別企画 山木康世×山木将平」に出演。
・ 2017年05月24日 札幌市ふきのとうホールにて「山木康世コンサート」を開催。
・ 2017年07月13日 北海道音更町にてNHK「北の大地コンサート」に出演。「風来坊」「思えば遠くへ来たもんだ」を歌う。
・ 2017年07月22日〜24日 ソロ25周年記念「利尻・礼文ツアー」を2泊3日で実施。利尻・礼文両島を貸切バスにて観光。夜は礼文島ピスカ21にてコンサート。翌日は「北のカナリアパーク」にてツアー限定コンサートを実施。全国から北の礼文島に集い現地の人々と一緒に盛り上がる。
・ 2017年12月10日 札幌市ふきのとうホールにて「山木康世LiveLibrary2017〜Snow Star Show〜」を開催。
・ 2017年12月25日 「The Borderline」CD発売。山木康世の原点であるアコースティックギターによるフォーキーサウンドを存分に堪能できるアルバム。長年CD化を待ち望まれていた「ボーダーライン」「再会」、故郷家族をテーマにした「薪割りの詩」など13曲を収録。
・ 2018年07月05日 「山のロープウェイ」が札幌もいわ山ロープウェイの公式テーマソングに認定。 山麓駅にて記念セレモニー。メモリアルプレート掲示。
・ 2018年07月06日 山木康世トリビュートアルバム「天衣無縫」発売記念コンサート開催。ゲスト出演。
・ 2018年12月18日 「黄昏のビール」ソニーミュージックダイレクトより発売。セルフ・プロデュースによる全曲書下ろしアルバム。全13曲を収録。
・ 2018年12月21日 札幌市ザ、ルーテルホールにて「山木康世LiveLibrary2018〜北海道150年みらい事業〜憂鬱で厄介な笑顔のサンタクロース〜黄昏のビール発売記念コンサート」を開催。
・ 2019年06月22日 札幌市豊平館にて「山木康世LiveLibrary2019〜45年目のFlying!! 黄昏のビール〜を開催。
・ 2019年10月21日 札幌市琴似 レンガ館にて「山木康世音楽家生活45周年記念コンサート〜百歌繚乱〜」を開催。
・ 2019年10月22日 札幌市にて「ようこそ秋の日山木の日〜BUSでバースデイ〜」を開催。
・ 2019年12月21日 東京都渋谷区リビングルームカフェ&ダイニングにて「山木康世音楽生活45周年記念コンサート〜花鳥風月 コタンコロカムイ〜」を開催。
・ 2020年01月04日 東京都港区南青山マンダラにて、「山木康世トリビュートG&Bコンサート」を開催。北海道から沖縄までの14組が集う。優勝者の沖縄から参加の、はいさいんが翌日のオープニングアクトをつとめて、古希年の幕開けとなる。
・ 2020年10月21日 山木康世オルゴール集「音故知心」14曲入り 発売。
・ 2020年10月22日 古希を迎える。 10月21日から25日 山木康世古希大祝賀会を東京都荒川区キーノート・シアターにて開催。5日間を年代別に20曲ずつ合計100曲を歌う。
・ 2021年01月22日 毎月22日は、LiveLovely開催中。
・ 2021年09月21日 NorthWorksから、CD「僕らは夜明けを待っている」2曲入り 発売。
・ 2021年10月8日 佐呂間町でCD「僕らは夜明けを待っている」発表コンサートを開催。
・ 2021年11月1日 ソニーダイレクトより、CD「一年の歌」3曲入り 発売。
・ 2022年5月24日 札幌時計台ホールで「風のシンフォニー ソロ30周年記念コンサート」〜EZO音楽祭スペシャル〜を開催。
・ 2022年10月22日 東京六本木クラップスで「Live Lovely Birthday 2022 〜72もいらない おまえがいれば〜 ソロ30周年記念コンサート」を北海道から迎えた凄腕ミュージシャンと一緒に開催。
・ 2022年12月28日 2022年ライブ本数 合計108本を記録する。
・ 2023年6月9日 札幌ふきのとうホールで「Live Library 2023 SAPPORO Roman Pathos Humor 〜ギターと歌で半世紀半生記!〜」を北海道で活躍するBASS木村ケイコ、Guitar山木将平と一緒に50周年コンサートを開催。
・ 2023年9月3日 五所川原フォレストブルーにて「津軽鉄道」毘沙門駅、日本一カッコいい駅名選定記念コンサート。
・ 2023年10月22日 東京都新宿区新宿文化センターで「Live Lovely 2023 TOKYO 〜ギターと歌で半世紀半生記!〜」を、Guitar角田順、とBASS木村ケイコと一緒に50周年コンサートを開催。

趣  味 ギター弾き/パソコン/読書/写真
代表曲 『白い冬』『風来坊』『雨ふり道玄坂』『春雷』『山のロープウェイ』『やさしさとして想い出として』『思えば遠くへ来たもんだ』『嶺上開花』『オータムマン』『花紅柳緑(ハナハクレナイヤナギハミドリ)』『弁慶と義経』『真田幸村十勇士』『松浦武四郎』『水の底に映った月〜徐福伝説』他多数。
日本音楽著作権協会正会員
詞に重きを置き世代を越えてみんなが口ずさめる歌作りがモットー。
「シンプル イズ ベスト」 50年のシンガーソングライター生活。